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婚活中の相談事『デートに誘っても断られてしまう』

こんにちは。鹿児島の結婚相談所プロローグです。


以前のブログ『婚活中の相談事』の中から、今回は『デートに誘っても、何かしら理由を付けて断られてしまう』に答えていきたいと思います。


お見合いからお付き合いに発展したお2人は、お互いに相手をもっと知りたいという思いからデートを重ねいていくことになります。

デートは男性からお誘いすることが多く、女性はそのお誘いの連絡を心待ちにしているというケースが多いようですので、今回の相談事は圧倒的に男性から寄せられます。



男性は実りあるデートになるように、また女性に喜んでもらおうと「あーでもない、こーでもない」と一生懸命に計画を立て、自信ありげにあるいは不安な気持ちを若干抱えつつ女性に電話をかけるのですが、OKの場合もあれば断られてしまうこともあります。


では、どのような理由で女性はデートを断るのでしょうか?


①仕事がある

②先約がある

③体調が悪い

④気乗りしない

⑤お見合い後、心変わりしてしまった

⑥断ろうと思っている


簡単に解決できそうな相談事から、難しい内容までさまざまですが、ご縁あってのお見合いですから、いい方向への解決策を親身になって考えアドバイスさせていただきます。


①『仕事がある』や②『先約がある』場合、やむを得ないことですので、2人でスケジュール調整をしましょう。

ただ、この理由で何度も断られてしまいデートが成立しない場合は、予定が合わないだけではない可能性もありますので、その場合はプロローグへ相談してください。


③『体調が悪い』場合、もちろん仕方のないことですので、断る側の女性はその程度や状況をちゃんと話して男性に理解を得ましょう。

具体的な説明がなく断ってしまうと、断られてしまった方は心配することや気遣う言葉をかけることもできません。


④『気乗りしない』場合、気分的なものなのか体調に問題があるのか…ご本人もはっきりとした理由がわからないけどなにかしら優れないという状況だと思います。1人で悩まずプロローグへご相談ください。


⑤『お見合い後、心変わりしてしまった』場合、迷っている点をお聞きした上で、より良い方向はないものか話し合い、さらに今後のお付き合いが続けられるかを確認し、その結果を男性に伝えます。


⑥『断ろうと思っている』場合、結婚相手ではないとの思いが強く変わらないようであれば、男性にその旨を伝えます。


お互いご縁あって出会い、デートに誘い誘われ一歩ずつ前進し、結婚相手として相応しい方かもしれない!そうであって欲しい!理想の人かもしれない!という気持ちをひとつずつ確認していけるのがデートです。

『あれ、何か変?』『いつもと違う!』そんな印象を受けたら、遠慮なくプロローグを頼ってくださいね!

相談は早い方がいいです。解決しやすく、いい方向に進みやすいです。

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